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ホテル竜飛を出発し、 先ずは「旧奥谷旅館」の 竜飛観光案内所
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職員の方が詳しくご案内してくれました。
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小説「津軽」で 友人N君と太宰治が お酒を酌み交わしたお部屋。 お銚子が置かれリアルに再現されています。
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看板はまだ「奥谷旅館」のままです。 玄関には、棟方志功が書いた 「龍飛」の看板があります。
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津軽国定公園「七つ滝」 国道339号線:竜泊ライン
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<小泊>:「再会の文学碑」 小説「津軽」で、太宰と越野タケが再会したシーンを辿る文学碑があります。(6カ所) 。
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<小泊> 小説「津軽」の像記念館 タケと太宰がのんびりと運動会を眺めています。
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育ての親と言っても過言ではないタケが、 肉声で太宰を語る貴重なビデオ
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<芦野公園> 太宰治像
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<芦野公園>太宰治文学碑 太宰治が好んで引用したヴェルレーヌの詩 「撰ばれてあることの恍惚と不安と二つわれにあり」 が刻まれています。
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